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セルフメディケーション税制

トピックス 2017.02.28

2017年1月から「セルフメディケーション税制」が始まりました

セルフメディケーション、これは自分自身の健康に責任をもって、軽度な身体の不調は自分で手当てして下さいということのようです。

具体的な仕組みは、薬局やドラッグストア―で売っている医薬品のうち、スイッチOTC医薬品の購入代金が年間12,000円を超えた場合、88,000円まで所得金額から控除できるという制度です。

市販の風邪薬や頭痛薬、胃腸薬や湿布薬にもスイッチOTC医薬品の対象となるものが沢山あります。薬局に行くと「税控除対象」と表示がしてありますし、レシートにもどれが対象となるかわかるようにマークがついています。

ただし、この制度を利用するためには、予防接種や健康診断、がん検診、メタボ検診等所定のものを受けていることが条件となり、それを証明する書類と薬の領収書を添付して確定申告をしなければなりません。その際には、生計を一にする家族が購入した対象の薬代も合計できます。

通常の医療費控除であれば、年間で10万円を超える医療費が対象になりますが、このセルフメディケーション税制であれば12,000円を超えれば利用できるので、対象者が増えるのではないでしょうか?

来年の確定申告から適用されますが、今からレシートとかを保存していなければいざという時に使えません。市販の薬の領収書は取っておきましょう。

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厚生労働省のWebサイトに掲載されている医薬品が対象となります。
なお、対象製品の多くに上記の共通識別マークが入っています。

税理士 篠原 敦子

 

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